少し前のことになりますが、Canalにダンカンさんがいらっしゃいました。あ・・・受診じゃないですよ。雑誌のインタビュー（という名のいわゆる広告なんだと思うんですけど）で、対談をさせて頂きました。本当はクリニックを創った起業家としての想いを話す場だったのですが、ダンカンさんの精神医療に対する鋭く幅広い質問に答えるのに一生懸命になってしまって。どんな記事になるのか少し心配しています。
とあるスタッフは大喜びです。よく見ると抱きついています。ダンカンさんに書いて頂いた色紙は受付カウンターの左横に飾っています。是非ご覧くださいね。
